原点は利用者さまの温かさ
高校卒業後、滋賀県の製紙工場に就職しました。いずれは地元地域に貢献したいという使命感を持っていたので、約6年間勤めたのちに帰郷。なぎの木園さんから福祉に興味はないかと声をかけていただき、地元で何かをするには人と関わることが重要だと考え、25歳のときに就職しました。それまでは障害者の方と接する機会もあまりなく、福祉の“ふ”の字も知らない状態でした。
当時は最年少だったこともあり、先輩の職員さんたちにはよく育てていただき、利用者さまにも可愛がっていただいたという印象があります。純粋に面白く、やりがいのある仕事だと感じました。ここで受けた恩を、少しでもお返しすることができればという想いもありますし、心から楽しいと思える仕事なので、今日まで続けております。